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不整脈とは

不整脈ってどんな病気?

心臓

不整脈とは、心臓の拍動のリズムが正常な範囲を超えて遅くなったり速くなったりして乱れてしまう状態のこと、つまり「拍動の異常」を指します。不整脈による拍動の異常は、心臓の動きをコンとローする電気系統の故障によってもたらされます。

拍動とは、心臓が全身に必要な酸素や栄養を送り届けるために行っている運動のことです。私たちが普段感じることができる心臓のドクンドクンという音や脈拍のトクントクンとう動きがその拍動の音や動きにあたります。

不整脈はあらゆるときにおこる


拍動が乱れてしまうことは普段の生活でよくあることです。たとえば、激しい運動をしているときや、精神的ストレスがかかっている場合には、拍動は速くになります。これらも広い意味では生理的反応による不整脈ということになりますが、治療の必要がない不整脈ですので心配することはありません。それに対して、治療が必要になる不整脈は、病的に脈に余分な脈が加わる、脈が抜ける、脈がバラバラになるといった形を表すものです。

安静時の脈拍数の目安

では、拍動の正常値というのはどのくらいなのでしょうか?簡単に拍動を調べる方法として、脈拍をはかる方法があります。以下に安静時の脈拍数の目安をご紹介します。

※ 個人差がありますのであくまでも目安としてご覧下さい

年代 1分間の脈拍数
成人 60~100
学童期以降 70~100
幼児 80~120
乳児 120~140
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